小麦と塩、そして水。
厳選した小麦粉、自然塩、清らかな水。 釜揚うどんの素直な美味しさは、よけいな足し算をせず、素材そのものに任せること。 季節ごとに小麦の状態を見極め、もっとも力のある粉を選びとります。
Our Craft
毎日打ち上げる一玉に、ほんとうの美味しさを宿らせるために。
山田製麺所の釜揚うどんは、夫婦二人で営む小さな店から生まれます。 毎朝、手で生地を踏み、麺台で延ばし、包丁で切り出す。 機械では再現しきれない素朴なコシと、なめらかな喉越しを大切にしています。
目指しているのは、お客さまが最後の一口まで「美味しい」と感じてくださる一杯。 そのために、素材選びから仕込み、釜揚げの瞬間まで、ひとつひとつの工程を丁寧に重ねています。
厳選した小麦粉、自然塩、清らかな水。 釜揚うどんの素直な美味しさは、よけいな足し算をせず、素材そのものに任せること。 季節ごとに小麦の状態を見極め、もっとも力のある粉を選びとります。
生地は気温と湿度で表情を変えます。 指先で硬さを確かめながら、その日のいちばん良い状態を探し出す。 手間はかかりますが、その一手間こそが、もっちりとした噛みしめのコシを生むと信じています。
茹で上がった麺を、水で締めずにそのまま木桶へ。 打ちたて、茹でたての香りを、もっとも瑞々しい状態でお召し上がりいただくのが「釜揚うどん」です。 湯気とともに立ちのぼる小麦の甘みを、ぜひ感じてみてください。
昆布と本枯節をたっぷり使い、毎朝丁寧に引き直すつけ出汁。 釜揚げ立てのうどんを浸せば、出汁の香りがふっと立ちのぼり、麺の甘みを引き立てます。 濃すぎず薄すぎず、麺のためだけに整えた一椀です。
支えてくださる皆さまのおかげで、こうした評価をいただけました。 これからも、変わらず手を動かし続けていきたいと思います。